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ジンブロ|住吉甚一郎のブログ

オトコノコオンナノコ

2012年4月14日 | Comment: 0

エコー検査で盛り上がってやはり気になるのは性別。
どっちなんだろう。

最初はなんとなく女の子だと思っていた。特に根拠はないけど。

やはり周りでも、男の子だ女の子だと推測を始めだす。
根拠は妊婦の「顔つき」と「腹の出方」らしい。
「顔つき」がキツイと男の子。
「腹の出方」が前に突き出していると男の子。まあるく横に広がると女の子。
なるぼど。

儂の世継ぎじゃぁ!と男の子を熱望する訳でもなし。
やっぱり上はしっかり者の長女E!!と女の子を熱望するわけでもなし。

でも日が経つごとにフツフツと知りたくナルナル。

そして、性別が判明するという数週へ突入。ワクワクしながら検診についていく。
いつものおじいさん先生が、いつものようにマイクをモヒンモヒンいわしながら、心音を聞かせてくれて、いつものようにシャッターチャンスを逃したボヤけたエコー写真を撮っていく。

いつかいつかと待つが、いっこうに性別には触れない。
というか、おしまいムードを醸し出しはじめた。
このままではマズイと思った妻が
「どっちですか?」
と聞く
するとおじいさん先生、ソソソと片付けをしながら
「ふふふ、性別は別にいいやね。」

濁してるー。
良くないさー。知りたいさー。

それでもおじいさん先生、サササと茶を濁し続け
「へへへ、また今度だね。」

おあずけー。

すっかり肩透かしをくらった帰り
「わからんかったね。」
「でも、先生はわかっている感じだったよね。」
「まあ、確実じゃないから言わないんじゃない。」
「万が一違うといけないからか。」
「残念さー。」
「がっかりさー。」

家に前日泊にきて「いよいよだね。」
と、送り出してくれた手塚紀江さんになんと言えばいいのか・・・。

どっちだどっちだ言い続け
どっちだどっちだ言われ続け
どっちどっちで4週間
どっちどっちのワンマンth
やってきました次の検診
今度こそはわかるだろうと
乗り込みましたは診察室。

いつものように、おじいさん先生がエコー画像を止め頭の大きさ、胴の太さ、太ももの骨の長さを計測していく。
チビコロは頭が大きめらしい。

それでも、性別には触れない。
「もうわかりますか?」

するとおじいさん先生、ツツツと画像を切り替えながら
「ふふふ」

濁す気だー。
また来月さー。
残念さー。

諦めムードが漂ったその時!!
チビコロムンずり体勢を変え
「オレダオレダオレダー!!」
と、
チンポコアピール!!!

するとおじいさん先生、スススと画像を切り替えながら
「ふふふ、性別は別にいいやね。」

それでも濁そうとしてるー。
今見ましたぜ。

一生懸命画像を切り替えるおじいさん先生。
それに負けじとオレアピールをし続けるチビコロ。
やるなチビコロ、カメラアングルわかってるな。
「おおお!」
思わず笑ってしまった。
妻も笑った。
おじいさん先生も笑った。

それから画像が切り替わる度に三人で「おお!」と笑いながら見た。

男の子だ。

それから名前のあーだこーだが始まった。

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