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ジンブロ|住吉甚一郎のブログ

忘年して再念

2013年12月23日 | Comments: 2


GRINDER-MANの忘年会に行ってきた。
今年のテーマは「肉巻き」らしい。

「俺は被る!俺は焼く!」

私も久しぶり、実に久しぶりに被った。
このタイプのゴーヘッドパラレルは前が見えない。
しかしッ!
私には見えた。昔目指して走っていた未来というホライズン(地平線)がッッ!!
こんれだよぉ!
熱いものが胸をこみ上げてきた。
ようし、やったルンバ!

私は意気揚々と終電を目指して会場を後にした。

京急線
ゆれる。ゆれにゆれる。

さっきとは違う何かが胸をこみ上げてきた。
ワイ エー ビー エー イー
YABAI!!

素数を数えてみたり、林彪トウシャアカイジン・・
だめだ。
薄れ行く意識のなかでお手洗いというホライズンが見えてきた。
そんれだよぉ!
こみあげてくる重いが止まりそうにない。
ようし、降りルンバ!

リセット完了、気分は上々。

しかし、家というホライズンに乗せていってくれるトレインは行ってしまった。
終電の後を走る「絶望」がやってきた。
歩くor泊まるかだ。

行けるところまで歩く事にした。
寒い
寒すぎる
寒過ぎてつい口からこぼれた言葉が
「いいちこ」
うむ、酔いのせいだろう。
嗚呼どこまで行けば良いのか・・・
息子が好きなのはトーマス、俺はお父マス。
昔の笑い飯のネタが思い出される。
あの時は面白かったな・・・
もう
もうわしゃ、いけん。

駄目だと思ったその時、
前方から美しい光がこちらへと近づいてきた。
なんだあれは・・・。

ラクシュミか?
吉祥天か?
いや、違う
マイワイフと
マイボーイだッッ

そう言えば、前もこんな事があった。
まだ中央線沿線に住んでいた時代に酔って寝てしまい、起きたら多摩の奥地で一人星空に抱かれていた事が。
この時はタクシーで帰ってきたのだが、何故か家ではなく最寄りの駅で降ろされた。
「つらいよ、あるけないよ」
ブツブツフラフラと歩いていると、前方の角を光が曲がってきた。
それは原付に乗ったガニ股の天使だった。

ありがとう。

今年は人と疎遠になる一年だった。
しかし、最後の方で私の周りには素晴らしい人々がいることに気がつけた。
よかった。

年末年始には本を読もう。
まずは、
「試みの地平線」だ。

2 Comments

  1. tomomi aramaki
    2013年12月23日

    祝再開。
    愛するガニ股天使達と共に良いお年を!


    • jin
      2013年12月23日

      良いお年を!


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