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ジンブロ|住吉甚一郎のブログ

タンゴボーイズ

2017年5月11日

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鯉のぼりのちらし寿司。
今年は2人とも手伝って盛り付けた。
子供は勝手に成長していくものなんだな。

親は指針を示してやらねばならない。
与えるのではなく示すのだ。

と言っても私自身ヒョロヒョロとした精神だから、
イラっときたら怒る。

今日も、
パパ〜、醤油!
パパ〜、醤油!
早く!
と、言ってきたから叱ってやった。

それが人にものを頼む態度かメ〜ン??

重要なのは怒らずに叱るという事だ。怒りは感情であり、子もその感情のみ受け取ってしまう。そして、その怒りはまた誰かのところに行ってしまうからだ。怒らず心は笑ったまま叱らねばならない。即ち、柔よく童を制す。

しかし、この時に私の弱点を晒してしまう。
ついつい、キメ顔を作ってしまうのだ。
右に少し傾いたキメ顔を作ってしまうのだ。

この子らにとって私は、キメ顔で叱ってくる父親ってわけだ。歳を重ねるにつれて、気付いてくるだろう。コイツ、キメてきてるな。いちいちキメてきてるな。と。

思春期反抗期になるとイラっとするだろう。
君を叱る私のキメ顔に、君の右拳が飛んでくるだろう。キメ顔へのクロスカウンターだ。そして私は吹っ飛ぶだろう。食器棚に激突し、そして倒れる。

でも大丈夫だ。それでいいんだ。

たが、一つだけ言っておく。

パパは、

起き上がる時も、

キメ顔だぞ。