JIN-blog

ジンブロ|住吉甚一郎のブログ

1130

2012年4月16日

深夜二時に佐々木母と姉が来て三人体制でサスリサスリ。

0805 陣痛の間隔が5分間隔からなかなか縮まらず
陣痛促進剤が投入される。
点滴でポタポタと注入されていく。
途端に3分間隔へ。
そして1分間隔へ。

ドンドンドンドン痛みは増して来る。

しかし発する言葉の中に
「出る」
っていうのが加わった。
感覚が変わってきたのだろう。

そして1130
チビコロがどこまで下がったかの検査。

子宮口もかなり開いて来ていた。
チビコロも下へ。

「昼過ぎには」

とのこと

あともう少し。

0740

2012年4月16日

未だに痛みは続いている。

昼はこの状態で散歩しないといけないらしい。

まだまだこれからなのか。

産みの苦しみを目の当たりにしている。

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2040

2012年4月15日

マタリムードから一転
陣痛が始まった!


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チビコロの心音と妻の腹の張り具合測定。
波線が陣痛きてますよ的な。
チビコロはBPM155とても元気。
妻は




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とても痛そう。
今のところ7分間隔で痛みの波がゴァーっときてサァーっと去っていく。
その繰り返し。
助産師さん曰く
「生まれるのは朝かな」

長いさー。
これから痛みもドンドン強くなるらしい。


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さすりまくったるぜい。

頑張れよ!

マタリティ

2012年4月15日

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かなりマッタリとした時間を過ごしている。本格的な陣痛待ちだ。
分娩室でマーヒーのローゴロゴだ。

ベッドでゴロリとしていた写真が分娩室。ここには分娩台は無く、
4畳半の畳がしいてあり、そこでも産めるし、ベッドでも産める。なんなら立ってでも産める。
フリースタイル分娩らしい。

たまに、チビコロの心音と陣痛度合い腹の張り具合を測定するぐらい。
ちょいとうたた寝をし
柏餅やらあんころ餅、きな粉餅、たこ焼きなぞを食べて過ごす。

陣痛を促進するために、運動もする。
散歩のあとは・・・



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二番グランプリエ的スクワット。


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股割り。


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腸腰筋だかなんだか筋わ刺激し、子宮内を活発化させる作戦。
ちなみに畳スタイルを選択すると、ここで産む。

24時間以内に本格的な陣痛が来るらしいのだが、
嵐の前の静けさ。
かなーりマッタリとした時間。

カサオサンカ・ダンディ

2012年4月15日

夢の中から俺を引きずり出す声がしてきた。
時計を見ると、早朝3時45分だ。
なんだってんだ
誰だこんな野暮な事する奴は?

妻だ。

「はいー!!」

平行と垂直が織りなす造形、つまり階段を駆け下りる。

どうやら、赤ちゃんを包む卵膜が破れ、中の羊水が出る「破水」をしたらしい。
先生の言葉を借りると、
赤ちゃんの世界と外の世界が繋がる穴が開いた状態だ。

うーむ、どうやら俺の任務は無事に病院へ送り届けるということだ。

アイ アンダスタンド。

愛車Golf 1JPKに火をいれる。
ゆっくりかつ慎重に走らせホスピタルへ。




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診察の間エレベーターの前で待たされる。
さしずめ俺はマツオさんだ。
髪はもちろん


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ボッサリーノだ。


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どうやらお寝坊さんな太陽も起きてきたらしい。
スタスタスタとこちらへ向かって来る足音が。
確実にこちらへやってくる

「入院です」

エェーッ!!
本格的な破水ではないらしいが、やはり赤ちゃんの世界と外の世界が繋がったということで入院するらしい。
そしてさらに衝撃的な事を言いやがった
「2日間のうちにお産にもっていきます」
エェーッ!!
具体的だ。

昨日の夜も破水の可能性を調べるために妻は病院へ行った。
その知らせを受けた私は仕事が終わるなり全力で走り駅へ向かった。
乗り換えの駅の階段も駆け上がる。
しかし、そんなシャカリキも空振りに終わる。
先生の診察によると「まだまだだね。初産は予定日より遅れるかもしれないからね。」
そんなもんだから私が病院へ辿り着く前に全てが終わっていた。

ちなみに予定日は25日。

ちょいとその前までは早産早産言われていた。
早産予防の薬を飲んでいたぐらいだ。
だから、すぐ出てくると思っていたがそう簡単なものではないらしい。
早産になりかけた時に「まだまだお腹にいるんだよ、出てきちゃダメだよ」
と、言っていたから頑張って腹にいるのかな。

「もう出てきてもいいんだよ。」
チビコロに話しかけて眠りについて

今!
素直だな。


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とりあえず先生が来るまでゴロンとなっている。
それから作戦が決まるらしい。

本当に2日間のうちにお産なのか
はたまた空振りで誕生を引っ張るのか

神様とチビコロのみぞ知るところ。

オトコノコオンナノコ

2012年4月14日

エコー検査で盛り上がってやはり気になるのは性別。
どっちなんだろう。

最初はなんとなく女の子だと思っていた。特に根拠はないけど。

やはり周りでも、男の子だ女の子だと推測を始めだす。
根拠は妊婦の「顔つき」と「腹の出方」らしい。
「顔つき」がキツイと男の子。
「腹の出方」が前に突き出していると男の子。まあるく横に広がると女の子。
なるぼど。

儂の世継ぎじゃぁ!と男の子を熱望する訳でもなし。
やっぱり上はしっかり者の長女E!!と女の子を熱望するわけでもなし。

でも日が経つごとにフツフツと知りたくナルナル。

そして、性別が判明するという数週へ突入。ワクワクしながら検診についていく。
いつものおじいさん先生が、いつものようにマイクをモヒンモヒンいわしながら、心音を聞かせてくれて、いつものようにシャッターチャンスを逃したボヤけたエコー写真を撮っていく。

いつかいつかと待つが、いっこうに性別には触れない。
というか、おしまいムードを醸し出しはじめた。
このままではマズイと思った妻が
「どっちですか?」
と聞く
するとおじいさん先生、ソソソと片付けをしながら
「ふふふ、性別は別にいいやね。」

濁してるー。
良くないさー。知りたいさー。

それでもおじいさん先生、サササと茶を濁し続け
「へへへ、また今度だね。」

おあずけー。

すっかり肩透かしをくらった帰り
「わからんかったね。」
「でも、先生はわかっている感じだったよね。」
「まあ、確実じゃないから言わないんじゃない。」
「万が一違うといけないからか。」
「残念さー。」
「がっかりさー。」

家に前日泊にきて「いよいよだね。」
と、送り出してくれた手塚紀江さんになんと言えばいいのか・・・。

どっちだどっちだ言い続け
どっちだどっちだ言われ続け
どっちどっちで4週間
どっちどっちのワンマンth
やってきました次の検診
今度こそはわかるだろうと
乗り込みましたは診察室。

いつものように、おじいさん先生がエコー画像を止め頭の大きさ、胴の太さ、太ももの骨の長さを計測していく。
チビコロは頭が大きめらしい。

それでも、性別には触れない。
「もうわかりますか?」

するとおじいさん先生、ツツツと画像を切り替えながら
「ふふふ」

濁す気だー。
また来月さー。
残念さー。

諦めムードが漂ったその時!!
チビコロムンずり体勢を変え
「オレダオレダオレダー!!」
と、
チンポコアピール!!!

するとおじいさん先生、スススと画像を切り替えながら
「ふふふ、性別は別にいいやね。」

それでも濁そうとしてるー。
今見ましたぜ。

一生懸命画像を切り替えるおじいさん先生。
それに負けじとオレアピールをし続けるチビコロ。
やるなチビコロ、カメラアングルわかってるな。
「おおお!」
思わず笑ってしまった。
妻も笑った。
おじいさん先生も笑った。

それから画像が切り替わる度に三人で「おお!」と笑いながら見た。

男の子だ。

それから名前のあーだこーだが始まった。